第80回 菊花賞
1番人気は
[5・1・1・3]で6連対。6番人気以下が
6連対し。単勝1倍台がいなかった7年中5年で
人気薄が激走し荒れていた。
※発売が楽しみです。連対馬が
神戸新聞杯で3着以内だった。
⑤ワールドプレミア
⑬ヴェロックス連対馬19頭が前走3着以内だった。
①ザダル
③カリボール
⑤ワールドプレミア
⑦ヒシゲッコウ
⑧メロディーレーン
⑨ヴァンケドミンゴ
⑩カウディーリョ
⑬ヴェロックス
⑭サトノルークス
⑮ホウオウサーベル神戸新聞杯で1,2番人気が菊花賞で1番人気
の場合
[5・1・0・1]で連対率85%だった。
⑬ヴェロックス17年・18年と10番人気以下から
阿賀野川特別勝ち馬が3着に入り波乱を起こした。
⑮ホウオウサーベル菊花賞出走時点で2000mに1分58秒9を
切る持ち時計のあった馬が
[5・3・1・18]で
勝ち馬の半数を占めていた。
※2000m1分58秒9内のタイムランクです。クリックで拡大

◆軽視データです。
芝1勝以下かつ芝連対5割未満の馬は
前3走内に2400m以上の芝のOP~
重賞連対歴がある馬を除き
[0・0・0・62]⑯ナイママ
⑰タガノディアマンテ芝8戦以上消化で、前走芝の条件戦で敗退or
1着も1馬身未満街馬は、前走京都芝3着内馬を
除き
[0・0・0・60]⑥ディバインフォース
⑨ヴァンケドミンゴ前2走前に500万下戦・未勝利戦を使用し3馬身
以上がない勝ち馬は、前走重賞勝ち馬or0秒1内
2着馬を除き
[0・0・0・49]⑧メロディーレーン
⑦ヒシゲッコウ
⑥ディバインフォース前3走とも視bあを使用し、前走9月以降のレース体重
±10キロ未満で10着以下の馬は
[0・0・0・42]⑱メイショウテンゲン菊花賞時、キャリア10戦未満で前2走前に対古馬戦を
除く芝戦・体重±10キロ未満で5番人気以下かつ
10着以下がある馬は、前3走内にG1戦3番人気以内の
3着内歴がある馬や前走2400m以上戦連対馬を除き
[0・0・0・32]⑭サトノルークス
⑩カウディーリョ
⑧メロディーレーン前3走とも敗退の2000m以上戦未勝利馬、その3走内に
芝で10着以下(対古馬G1除く)かつ1秒5以上の敗退歴が
ある馬は
[0・0・0・18]②ニシノデイジー
⑯ナイママ前2走とも2000m未満戦使用馬は前走芝の重賞1着or
0秒1内2着馬を除き
[0・0・0・32]③カリボール
ホウオウサーベル5ハロン
68秒8-13秒3カリボール6ハロン
81秒1-12秒6サトノルークス6ハロン
84秒4-11秒9ヒシゲッコウ5ハロン
66秒9、
上がり
37秒7-12秒6ワールドプレミア4ハロン
54秒4-12秒7今週水曜日の坂路調教タイム一覧です。

注目馬は
②ニシノデイジー
⑤ワールドプレミア
⑫レッドジェニアル
⑬ヴェロックス
⑭サトノルークス
⑮ホウオウサーベル
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