セントウルS&紫苑S2020予想～データ分析＆追いきり情報

第34回　セントウルS



１番人気は[４・４・１・１]で８連対。１，２番人気の
どちらかが必ず連対している。連対馬１６頭が
５番人気以内だった。今年は中京芝1200ｍで開催。
※発売が楽しみです。

セントウルSを勝った４頭と２着１頭がサマースプリント
シリーズの優勝を決めている。優勝を狙える馬に注目。
⑰ラブカンプー

開幕週の中京芝１２００ｍは逃げ馬[０・１・３・４]で
複勝率５０％だった。
⑯ダノンスマッシュ
⑪ビアンフェ
⑰ラブカンプー

前走１番人気は[４・２・３・１２]、
２番人気[２・３・１・７]と
連対馬２０頭中１１頭が前走で上位人気馬だった
⑧タイセイアベニール
⑪ビアンフェ


中京１２００ｍの実績馬ランクです。
⑧タイセイアベニール[１・０・０・０]
⑪ビアンフェ[１・０・０・０]
⑦ミスターメロディ[１・０・０・０]
⑥セイウンコウセイ[１・１・１・２]


◆軽視データです。
２０１３年以降、同年のJRAの重賞で５着以内なし
[０・０・０・３９]
①トウショウピスト
⑩トゥラヴェスーラ
②ノーワン
⑭フェルトベルク
⑦ミスターメロディ
⑫メイショウキョウジ

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ダノンスマッシュ
坂路4ハロン52秒1－12秒2

ビアンフェ
坂路4ハロン51秒8－12秒3

クリノガウディー
11秒6（4ハロン54秒2）

シヴァージ
坂路4ハロン53秒5－12秒2

今週水曜日の坂路調教タイム一覧です。

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注目馬は
⑧タイセイアベニール
⑨シヴァージ
⑪ビアンフェ
⑮クリノガウディー
⑯ダノンスマッシュ
⑰ラブカンプー

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第５回　紫苑S




１番人気は[３・２・２・３]で３連対。
連対馬１４頭が５番人気以内、残る６頭中
５頭が６番人気だった。
※発売が楽しみです。

オークスで５着以内or０.５秒以内差の馬か
２０００ｍ以上の重賞で連対実績のある馬は
[２・１・２・２]で複勝率７４％だった。
⑰ウインマイティー
⑪スカイグルーヴ
②マジックキャッスル

重賞昇格後の４年連続でノーザンファーム
生産馬が勝っていた。[４・２・１・１８]
⑫クロスセル
⑯シーズンズギフト
⑪スカイグルーヴ
⑬ホウオウピースフル
⑥ラヴユーライヴ
③レッドルレーヴ
⑬ホウオウピースフル
⑭チェーンオブラブ

◆軽視データです。

前走５００万条件を負けていた馬は
[０・０・２・３４]
⑮フェルマーテ

前走１０００万条件組で重賞出走経験のない馬は
[０・０・１・１２]
⑧ミスニューヨーク

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ウインマイティー
Cウッド6ハロン83秒5－12秒6

マジックキャッスル
坂路で4ハロン51秒3

今週水曜日の坂路調教タイム一覧です。

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注目馬は
②マジックキャッスル
③レッドルレーヴ
⑥ラヴユーライヴ
⑪スカイグルーヴ
⑬ホウオウピースフル
⑯シーズンズギフト
⑰ウインマイティー